ニチハボード加工株式会社

人材育成HUMAN DEVELOPMENT

育成方針・活動内容

育成方針・活動内容

『モノづくりは人づくり』を育成方針に、
モノづくりに携わる人材の育成に力を入れています。

ニチハボード加工が製造している製品(出隅)は、住宅性能を高めるために欠かせない重要なもの。
その製品一つひとつの製造工程が、クオリティを左右するため、自工程完結を目指しています。
モノづくりは、製造に関わるすべての人材が、次工程は『お客様』と捉えることで、完璧な製品作りが実現します。

ニチハボード加工では、高品質なモノづくりをすすめるため、より良い製造環境と人材育成に力をいれ、様々な取り組みを行っています。

  • 技能交流会・改善発表会
  • 作業標準作成
  • 自主研究会
  • ムダ取り活動

社内育成

改善提案活動の実施を通じた人材育成

改善提案活動の実施を通じた人材育成

「ラクして儲けよう」を合言葉に、仕事上のムダや効率が悪い箇所の改善を積極的に行っています。その一例として社員からも改善提案を募集し、高い意識で仕事に取り組んでいます。

三ヶ月ごとの改善提案表彰

毎年、2月、5月、8月、11月の3ヶ月毎に、全社員から、改善提案を募集しています。

この改善提案は社員が

  • 現業務で困っていたことや作業改善したこと
  • 改善のために実施したこと
  • 改善によって得られた効果

をA4、1枚のレポートにまとめて提出します。

また、すでに実施した改善案だけではなく、未実施の改善アイディアも応募され、それらが認められると実際に採用されます。

全員参加による改善活動に繋がり、常に作業工程のムダ・ムラ・ムリを貪欲に追求することで、今日より明日楽することにより生産性を上げることが実現して来ています。
これらの取り組みは職場環境をよりよいものにし、アイディアを共有しあうことによるチームワーク力の向上にもつながっています。

小さな改善が大きな成果に。
社員全員が業務を改善する意識を常に持ち続けています。

定期的に行われる改善提案は、集められた改善案に役員全員が目を通します。
提案した本人にとっては小さな改善案でも、他の現場では大きな改善につながるなど、小さな積み重ねがとても大切。
それらを見落とさぬよう、他工場と情報を共有し、社全体の業務の効率化に取り組んでいます。
より優れた提案を選出し、その月ごとに表彰も行っています。

技能交流会

選抜されたメンバーが、年2回、他工場を訪問し、仕事の進め方・工夫点を相互に学び合い、全工場の横展開も含め改善実施につなげます。
*品質改善・実践力(横展開)・改善スピリットの高い、リーダークラスを選抜。

社外研修

工場長養成研修

工場長養成研修

中堅社員を対象に、他メーカー人材との合同研修に参加。お互いの工場を見学し、改善箇所を伝えあったり、管理職として基本的な知識等を学んでいます。
研修終了後、工場全体の改善活動に取り組みます。

社内での人材育成だけでなく、社外での研修にも積極的に参加し、将来に向けた人材育成にも力を入れています。
自社の社員だけで行うのではなく、他社メーカーの人材と共に行う、中堅社員を対象とした合同研修にも積極的に参加しています。

管理者へ向けての研修

今後さらに責任あるポジションで活躍出来るよう、管理職として基本的な知識等を学びます。
目標とする管理者像とはなにか、それに到達するために必要な課題とはなにか、研修を通じて多くの気づきを得ることができます。

他工場見学

他メーカー人材との合同研修では、お互いの工場を見学し、改善箇所を伝えあうなど、ノウハウや経験を共有します。
研修終了後、それらを自社に持ち帰り、工場全体の改善活動に取り組みます。

工場長養成塾について

東海地域の中堅・中小企業の意欲ある工場長およびその候補者が研修に参加し、自らが自社の問題点に気づき、考え、行動できる人材となるよう学びます。ニチハボード加工からは本社工場、津工場の人材が参加しています。

自動車部品産業の優れた生産管理や物流管理のノウハウを修得するための実践カリキュラムも豊富なこの工場長育成道場は、受講後すぐにそれらを自社で実践、 社員に研修の成果を還元することが出来る内容です。

工場長養成塾(名古屋工業大学)のWebサイトへ

ふくしま工場長育成道場について

福島県で開催されている「ふくしま工場長育成道場」には、いわき工場の工場長および次期工場長候補が参加しています。

名古屋工業大学工場長養成塾とタイアップされたこのカリキュラムを、受講者の工場にてもちまわりで実践、すぐに現場で活きる数々の知識を学ぶことが出来ます。

ふくしま工場長育成道場のWebサイトへ

受講者の声

受講者の声